突然ですがガヤルドです。

スーパーカー世代には甘美な響きの言葉「ランボルギーニ」。打倒、「フェラーリ」と夢の対決を想像しては楽しめる一台ですが、いまでも、やっぱりスーパーカーのカテゴリーですよね。でも、アウディの影響下で、信頼性もあがっているような気もします。その点でイタリア車のコアなファンにはものたりないかもしれませんが、フェラーリにない実用性？を備えたといえるのかなぁ？？？どちらにしても、身近な世界ではないはずなのですが、、、、

先日借りたのはガヤルドスパイダーではなく、プリウスです。でも、隣にはガヤルドスパイダー。距離だけは身近な所に止まっています。（笑）

運手席の背後にはＶ８エンジンが鎮座しています。オープンにする時にエンジンフードが持ち上がってエンジンをのぞけるのでした。

運転席はこんな感じ

夜になるとこんな感じ

ドライブ中の気分はこんな感じかなぁ。背後から行け行けとエンジンサウンドが聞こえてきます。

車内は

こんな感じで生活感がないのですが、お茶のペットボトルがちょっと生活感を感じさせて身近に（勘違い）感じさせてくれますね。

ちなみにトランクルームはすごく狭そうです。

ホテルのロビーとか似合いそう。オーナーは周りの目線に耐えれる人に限りそうですね。

そんなガヤルドスパイダー。パリのモーターショーでみかけたのは黄色

あ、これはムルシエラゴでした。こっちが、ガヤルド。

東京モーターショーでは白。

おまけで、スパイダーではないのですが、ニュルブルクリンクで見かけたのは黒。

さて、何色選びますかぁ？（笑）

ほんの少しだけ身近になったスーパーカー。家を買うつもりで買える範囲の価格帯でしょうか。さて、so-net カーオブザイヤーこのマシンで行けるかな？

ランボルギーニ・ガヤルド・スパイダー
So-net自動車・バイク編集部のKIです。
「あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー」にエントリーされた車種をご紹介します。

ランボルギーニ・ガヤルド・スパイダー



ランボ・ファン待望、ガヤルドのオープンモデルがついにお目見え。ムルシエラゴのオープンはロードスターと名づけられているが、こちらの正式名称はガヤルド・スパイダー。

流行の開閉式ハードトップではなく、ファブリック素材のソフトトップ。開閉操作はセンターコンソールのスイッチで行ない、約20秒で完了する。また、オープンモデルということで、アルミ製スペースフレームのAピラーなど補強が施され、転倒時にはロールバーがポップアップする新機能を備える。

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コメント 4

12月以降は空いてますのでご都合をお聞かせくださいね。
by S監督 (2006-10-20 15:06) 

こんにちは、Ｓ監督さん。

雪の心配さえなければ、寒い時期のオープンカーって楽しいんですが、せっかく借りて路面が・・・・だとね。（笑）

具体的に予定が決まりましたらメールしますので、よろしくお願いします。
by Macky (2006-10-25 12:55) 

ここに写っているガヤルド（スパイダー）は、本物でしょうか？　エンジンがＶ８？？？　ガヤルドはＶ１０ですよね
by ガヤルドが好き (2007-03-02 13:15) 

こんばんは、ガヤルドが好きさん。

あ、すいません、エンジンはＶ１０だと思います。記載間違いでした。（ぺこり）

水色のスパイダーは正規代理店が輸入した一台のはずです。
by Macky (2007-03-02 17:30)