【ダイブログ35】底地沖グルクンの根 沖縄県 [ダイビング]
【ログ】
日付 09JUN2009
開始 09:36 P200
終了 10:15 P15
時間 39min TOTAL 25:11
気象 晴れ/水温27.6C
水深 max25.9m/ave11.5m
器材 5mmスーツ/5kgウエイト/10Lスチール/Casio Exilim EX-V8
DS シーマンズクラブ
【メモ】
ダイビングの前半は丸っと一年以上空いているひさしぶりのダイブということもあり耳抜きや中性浮力といったことに気がいって、デジカメの電源のスリープ状態からの復旧の仕方を思い出せずに写真を撮っていません。しかも、マスクが曇ってくるというまずい状況でした。
それでも、おちついてくるとデジカメの電源を入れてなんとか撮影開始。最初に撮影したのがオランウータングラブというカニの仲間ですが、まずはピンぼけなのでした。
で、これは、何を撮ろうとしたのか、見直しても思い出せません。地形ではないと思いますが。
次に撮ったのがウミウシ。やっぱりピンぼけです。そうえば、エクスリムをダイビングで使うのは初めてなのでした。
たぶん、これはアマミスズメダイだと思いますが、私は結構、そこらへんにいる普通の熱帯魚を見るのも好きなんですが、ガイドさんはめずらしいものを探すのに一生懸命だったりするのでした。
さて、こちらは、ピントが合っていてもどこにいるかわからないような忍者のようなエビです。ウミシダに隠れているコマチコシオリエビですが、わかりますか?
で、最後は群れをなしているハナゴイだと思うのですが、写りがいまひとつで判別不能なのでした。コンパクトで良いエクスリムEX−V8ですが、仕上がりがもうひとつなので、やっぱりダイビングには別のカメラかなぁ?そう思うダイビングなのでした。結構衝撃に弱いし・・・。
まあ、とにかくにひさしぶりのダイビングから無事に生還できました。(笑)シーマンズクラブで潜るのも何年ぶりだろう?
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